【コンサル生対談】超大手企業を退社し、独立2ヶ月目で政府系システム開発の仕事を受注!「ゆう」さん

どうも、ケンです。
今回は、コンサル生の「ゆう」さんとの対談をお届けします。
ゆうさんは、38歳の既婚者の方で、副業でビジネスに取り組まれています。
対談まとめメモ
1:自己紹介 アラサー、「ゆう」「以前、大手製造業勤務」「政府系システム開発」
<質問>なんで大手企業やめたんですか?
2:実績
・システム開発
⇒フリーランスで食べていく上でのスキルを身につけるために面倒を見てくれる人を見つけた。 仕事を貰えた、
政府系システム開発
・ホームページ制作 ⇒生花 ⇒交流会から繋がった
3:フリーランスになって、マーケティングを学んだり、色んな人に会っていく中でどのように考えが変わりましたか?
・仕事を見つけるという考え方、仕事に取り組む考え方が変わった。
⇒仕事を振られる側から振る側に変わったことで、業務を行う上で視座が変化した。
⇒仕事をする中での背景、全体像から一つ一つの業務を捉えられるようになった=起業家としての考え方が身に付いた。
・WordPressなど、ITサービスが発達していく中で、個人でビジネスを起こす参入障壁が低くなってきているので、一般の人が「ブログ作ってみようかな」「Facebookで集客してみようかな」と思って取り組んでみるハードルが低くなり、理想が上がっているからこそ、ホームページを作りたいというニーズがどんどん生まれている。ニーズがどんどん生まれているから、サービスが生まれていって、仕事をする上での視点が「上司をどう納得させるか」から「どうやってお客様を満足させるか」といった方へ向いていく。
・世の中には多くの仕事があり、仕事が取れないということはあり得ないという確信が得られた。
⇒交流会に参加する上で、色んな仕事の話をいただけるようになったことで感じた。
4:ケンのコンサルはどうだったか?指導がどうよかったか?
・集中的に行動して課題を洗い出し、振り返りをして次の行動に繋げて行動密度を上げていくというPDCAのサイクルが身に付いたので、日々の計画をより綿密に立てて、感情のブレがなくなった。
・集中的に行動することの重要性を学んだ。
⇒交流会に1週間で5回行った、それによって自分に最適な交流会の選定と振る舞い方ができるようになった。
・仮説思考の重要性を学んだ。 ⇒最初に交流会に行って何回か営業して上手くいかなかった。
⇒「購入会の層が自分にあってない」と気づけたのは、まず最初に行動して仮説を立てて、
・振り返りを頻繁にするようになり、自分の課題をより把握できるようになったので、日々の計画を建てる習慣がつき、感情のブレが少なくなった。
⇒目標に近づいているのを実感できるようになった。
今後の展望: お仕事をいただけた「政府系システム開発」でスキルを磨き恩返しをさせていただきつつ、 工場などのトラブルをIT技術で解決していく仕事にシフトする予定。
などなど、大きく人生を変えられました^^
以下の動画より、ぜひ一部始終を視聴してみてください!
そういえば、コンサル生の成果の声や対談を出していないコンサルタントは全員詐欺なので、
ぜひ、ご依頼する際は参考にしてみて下さい。